1986-11-26 第107回国会 参議院 決算委員会 第3号
○及川順郎君 経済協力関係等につきましては、やはり相手国との関係がありましてかなり難しい点もあると思いますけれども、在外公館の予算の検査というのはこれは相手国との関連で心配はないわけですから、これはしっかりやっていただきたいと私は思うんですね。
○及川順郎君 経済協力関係等につきましては、やはり相手国との関係がありましてかなり難しい点もあると思いますけれども、在外公館の予算の検査というのはこれは相手国との関連で心配はないわけですから、これはしっかりやっていただきたいと私は思うんですね。
そこで、外務大臣にお尋ねしますが、これも去年の予算委員会で、つまりロッキードとかダグラスとかという問題、あるいはさらにはソウルの地下鉄や浦項の製鉄所、あるいはインドネシアのLNGの問題、その他経済協力関係等からもたくさん問題が出ておりますね。大型の飛行機等の輸入はもとよりですが、そういう経済協力関係からも出ておる。
今回平和友好条約が締結されましたのを機会に、以上申し上げましたような長期の貿易関係、長期の経済協力関係等を中心にいたしまして、忌憚のない意見を中国政府首脳と交換をしたい、こう思っております。
その後また経済協力関係等日本とソビエトが手をつないでやっていくことによって両国が非常によくなるんだという趣旨の話を、各方面からの意見を加えてお話がありました。
第二の御質問でございますが、経済協力関係等の関係が緊密な地域というお話というふうに理解いたしましたが、四十五年度八業種、また四十六年度の予定は十業種というように考えております。
○高島政府委員 国別、年によって非常に違いますが、これは経済協力関係等もございますので、インドあるいはブラジル、南米のほう、それから韓国、それに続いてソ連、これは共産圏でございます。それから、過去においてはインドネシア等もございましたが、最近はこの辺はちょっと停滞いたしておるというところでございまして、インドと並びまして、なおパキスタン等もよく出ている。
日タイ間の伝統的の友好関係、タイ国との経済協力関係等を考え、このままに放置すべきにあらずと思い、大所高所より無償に踏み切ったのである」との答弁があり、なお、木協定の変更は、他の諸国との協定に波及することはあり得ない旨を明言されたのであります。 また、ガリオア・エロア問題については、次のごとき質疑がありました。すなわち、「ガリオア・エロアを債務として支払うべきものであると決意された根拠いかん。